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イランとイスラエルの緊張状態 [自論]

日本では、あまり、報道されていませんが、世界的に見て、危険な緊張が、非常に高まっているので、そのことについて、書こうかと思います。

イスラエルが、パレスチナのガザを攻撃し続け、ついに、隣国の大国、イランがイスラエルを攻撃しました。

僕が考えるに、イスラエルの市民たちは、そこまでのガザへの攻撃を望んではいなかったと思います。

実際に、イスラエルでは、政権を批判する大規模デモが行われたそうです。

イランとイスラエルの戦争が始まると規模が拡大する恐れがあります。

イスラエルと親密な関係にある大国、アメリカが参戦すると、凄惨な状況になる可能性が高いと考えます。

アメリカが参戦すれば、ロシアがイランに同調することもありえると思います。

ガザに関して言えば、イスラエルは、やり過ぎたと言えるでしょう。

この先の、イランとイスラエルの緊張関係が、どうなっていくかはわかりませんが、大きく報じられて良いニュースだと思います。

僕は、イスラエルが、ガザから撤退し、ハマスと停戦すること、イスラエルがイランに報復せずに、平和裏に事態を沈静化させることを望みます。

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見える世界 [日記]

きっと、この同じ世界に暮らしていても、人は、それぞれ、見える世界が違うのではないかと思います。

この情報のあふれた時代には、その人が得る情報、そして、その人の見方によって、世界の見え方が変わるのだと思います。

僕に見える、この世界は、各地で、戦争や紛争が起こり、多くの人々が怒りや悲しみの中にいる世界、そして、気候変動や、海洋汚染の危機のある世界です。

一方で、平穏な毎日を過ごす人たちの世界も、僕の目には映ります。

僕は、いろいろな経験をして、いろいろな人たちと知り合い、さまざまなことを知ったことで、他の人とは、違う世界の見え方がしているかもしれないと思います。

そして、僕には、愛する人たちがいます。

愛する人たちのいる世界、

いろいろな世界の見え方があると思いますが、僕に見える世界は、そういう世界です。

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戦争について [日記]

いま、この世界で、いくつもの地域で、戦争や紛争、内戦が起きています。

怒りや憎しみ、悲しみが、渦巻いていると思います。

武力や軍事力の前には、愛や慈悲は、力を持たないのでしょうか。

怒りや憎しみの前には、音楽は、力を失うのでしょうか。

戦争や紛争や内戦と、愛や慈悲、音楽について、考えています。

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中国について [自論]

中国について、書こうと思います。

中国のことを書くことは、アメリカのことを書くことよりも、はるかに、難しいと思います。

歴史から見れば、中国は、古くから、アジア圏の文明の中心にあり、周辺地域へ、多くの影響を与えてきたと言えると思います。

現在の中国は、人口、経済、軍事を考えれば、世界有数の大国と言えるでしょう。

アメリカとの対立が、取り沙汰されていますが…

中国の政治について、書くことは、とても、デリケートな問題が、いくつも、あると思います。

難しいことの一つは、中国で、中国共産党が独裁を行っていることだと思います。

中国は、夏王朝に始まり、清王朝の終わりまで、君主制であり、その後に、中華民国、中華人民共和国になりました。

歴史的に見れば、ずっと、専制主義が続いていると言う意見もあります。

ヨーロッパも、日本も、古くは、君主制でしたが、ヨーロッパでは、比較的に早くから、日本も、戦後、民主化が進みました。

個人的な意見を書けば、中国で、民主化が進むかどうかは、わからないと思います。

ただ、中国が、現在の、この地球という惑星の世界で、協調や、協力を求められる立場であることは、確かなことだと思います。

コロナ対策後の問題や、経済状況の問題があると言われていますが、今後、中国が、どうなっていくのかは、難しいところだと思います。

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朝鮮半島について [自論]

アジアの朝鮮半島で起こっている戦争について、詳しく知らない人も多いのではないかと思います。

隣国である、日本の市民ですら、知らない人が、たくさん、いると思います。

なぜ、北朝鮮が、あのような状態なのか、なぜ、韓国は、徴兵制を続けるのか…

簡単に言ってしまうと、朝鮮戦争は終戦した訳ではなく、休戦の状態だからです。

もっと、言えば、朝鮮戦争は、同じ民族の、いわゆる、政治的な西側と東側に分けられて、起こった戦争だとも言えるかと思います。

僕、個人の願いとしては、朝鮮戦争が、休戦から、終戦へ…

そして、日本を含めた、極東アジアで、北朝鮮、韓国、日本は、国交を正常化させるべきだと考えています。

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僕の夢 [日記]

僕の夢について、再確認しようと考えたので、それについて、書こうと思います。

いま、地球には、大きな問題として、気候危機、海洋汚染、原子力発電の問題などがあります。

もちろん、それらの問題を何とかすることも、僕の夢です。

しかし、いざ、僕がしたいことを考えれば、僕の夢は、この世界から、戦争や争いをなくすことではないかと思います。

人々の貧困の問題なども、ありますが…

この先、僕は、いったい、どれくらいのことが出来るだろうと思います。

僕は、僕の夢に向かって、頑張りたいと思っています。

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ウクライナとイエメンとソマリア [自論]

いま、この地球で、大変な国は、たくさんあると思います。

アルゼンチンはハイパーインフレの状況で、ミャンマーは軍政の弾圧が続いています。

北朝鮮の国内も、良いとは言えない状況ではないかと思います。

しかし、いま、現時点で、もっと、大変な国といえば、ウクライナとイエメンとソマリアだと考えます。

ロシアのウクライナ侵攻は、終っていないです。

そして、背後にいたサウジアラビアとイランの関係が改善の兆しを見せても、イエメンとソマリアの内戦は終らないだろうとの見方があります。

イラクやシリアは、戦争や内戦で、ひどい状態になりました。

戦争は、始めるよりも、やめる方が難しいという考え方もあります。

戦争をしない、させないことが、肝要だと思います。

ロシアのウクライナ侵攻、イエメンとソマリアの内戦が、すぐにでも、終ることを願います。

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小川先生と小山先生 [人物]

先日、久しぶりに、僕の恩師であり、クラシックギターの先生である、小川先生の家を訪ねました。

そこで、少し、クラシックギターの世界のこと書こうかと思います。

クラシックの音楽の世界は、世間で言う、ポピュラー音楽の世界とは、全く、違います。

クラシックの世界での、楽器の演奏となると、技術を先生から、生徒が教授してもらうことになります。

そして、完全に師弟関係、先生と生徒の関係になります。

僕は、高校生の頃と、20代後半の若い頃、小川先生に師事し、それから、少しして、小山先生という方に師事しました。

僕のクラシックギターを演奏する技術の多くは、小川先生に教えて頂いたものです。

そして、小山先生は、僕の悪いところや悪い癖を、厳しい指導で直してくださいました。

僕は、クラシックギターを通じて、多くのことを学んだと思います。

小川先生と小山先生に、心から、感謝しています。

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クラシックギターの譜読み [日記]

久しぶりに、クラシックギターの譜面を読んでいます。

やっぱり、面倒くさいと思ってしまいます。

以前に弾いていた「鐘のひびき(ショーロ)」という曲の後半の譜読みをしています。

弾けていたのだから、読めるはずなのですが、大変です。

前半は、暗譜していて、問題なく弾けるので、後半をどうにかしようと頑張っています。

いま、ちょっと、時間がある状態なので、クラシックギターの譜読みをしています。

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いまの日本の選挙の投票について [政治活動]

いまの日本の人たちの選挙の投票に関することついて、書こうかと思います。

今回の日本の参議院議員選挙の投票率が50%ぐらいでした。

最近の日本の国政選挙では、このくらいの投票率が続いています。

50%くらいの人が、自分の意思で投票し、あるいは、所属する団体の方針に沿って、投票していると思います。

僕は、10%から、20%くらいの人たちは、都合がつかない、もしくは、事情があって、投票出来ないのだろうと考えます。

しかし、20%から、30%くらいの人たちは、投票が出来るにもかかわらず、自分の意思で投票に行かないのだと考えています。

その20%から、30%くらいの人たちが、どうしたら、選挙で投票に行くのだろうかと考えます。

日本は、間接民主制で、選挙で議員を選び、その議員の人たちが、政治に携わります。

僕が、その投票に行かない20%から、30%の人たちに伝えたいことが、いくつか、あります。

まず、政治は、けっして、市民に遠いものではなく、自分たちに直結することだということです。

例えば、市民にとって、直接的な、税金、給付金など、お金のこと、そして、教育や医療、保育や介護など、福祉のこと、普段使っている道路などのインフラなど、これだけではありませんが、いま挙げた全てに、政治が関係しています。

政治は、市民の生活に直結していると言っても、過言ではないです。

そして、投票に行かない人たちが、自分が払った税金が、どう、使われているかを気にしているだろうかと考えます。

生活に困っている人たちが、それが政治のせいだということに気づいているだろうかと考えます。

そう考えれば、政治に無頓着ではいられないと思います。

そして、議員や、政治を志す人たちにも、いろいろな人がいることを知って欲しいと思っています。

もちろん、どの職業でも、同じように、良い政治家もいれば、駄目な政治家もいます。

甘い汁を吸いたいだけの政治家もいれば、大変な思いをして、世のため、人のためと頑張っている人もいます。

僕は、世のため、人のためと、必死に頑張っている人たちを応援しています。

そして、そういう人に、自分の一票を投票します。

僕は、前述した、自分の意思で、投票しない、20%から、30%くらいの人たちに、日本の選挙で、投票に行って欲しいです。

日本は、選挙の時に、自宅に選挙の案内が届き、期日前投票所が設けられ、多くの投票所が設置されるなど、とても、投票がしやすい環境にあると思います。

僕は、いま、いままで、日本の選挙で投票に行っていなかった人たちが、自分の意思で、より良いと思う候補者に、自分の一票を投じることを望みます。

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