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勉強について [自論]

勉強することについて、私見を書こうかと思います。

学習することと言い換えることも出来るかと思います。

世の中には、勉強と聞いただけで、嫌な感情を抱く人もいると思います。

僕の、幼少時代のことを書きます。

僕は、幼稚園の頃には、国語辞典と漢和辞典を、最初から、最後まで、読破しました。

小学生になると、子ども向けの何冊もある百科事典を読破し、図書館で本を借りることも多かったです。

いま、考えると、幼少の頃だから出来たことだとも思います。

しかし、なぜ、そんなことをしたかと言えば、僕の乳母とも言える人の影響が大きかったと思います。

その人は、僕にいろいろなことを教えてくれた人です。

そして、「どうしたら良いか、わからないときは、目の前のことを頑張れば良いんだよ。」と言われた僕は、とりあえず、目の前のことを一生懸命にやる子どもだったと思います。

いつしか、それが知的好奇心に変わり、僕はいろいろなことを勉強してきたと思います。

僕には、勉強が嫌いな人の気持ちがわからないかもしれません。

僕は、勉強は、自分のためにするもので、知的好奇心を満たすものだと思っています。

そして、得た知識が、何かの際に役に立つことを知っています。

僕が、勉強が嫌いだという人に言えることは、勉強が目の前のことであれば、嫌いでも、一生懸命やると、いつか、役に立つことがあると言うことだと思います。

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