日本の政治に対する意識

最近、普通に過ごしていて、日本にいる人たちの、政治に対する意識が変わりつつあるのではないかということを感じます。

昨今は、新型コロナに、政治の問題など、日本も、大変な時期を迎えていると思います。

そこで、僕が、なぜ、人々の政治に対する意識が変わってきていると思うかについて、書こうと思います。

日本の人たちは、なぜ、政治に無関心だったのか。

僕は、その理由は、日本が、良い意味でも、悪い意味でも、平和で、安全で、経済的に豊かな人の多い国だったからではないかと思っています。

もちろん、この大変な状況になる前から、政治に興味を持っている人たちはいたと思います。

しかし、大変な出来事が起こって、政治に無頓着ではいられない人が増えたのではないかと思っています。

なぜなら、政治は、市民の生活に直結しているからです。

日本では、それを、いまの新型コロナのことで知った人も多いのではないかと思います。

日本で、生活に直結する給付や、政府のウィルスに対する対応など、日本の政治に問題を感じる人が多くなったと思っています。

僕は、日本にいる人たちの中で、このように、政治に関心を持つ人が多くなって欲しいと思っています。

ギターの弾き語りについて

最近の僕の近況について、書こうかと思います。

なんだか、最近は、生活に、いろいろな意味で、余裕が出来てきたと感じています。

そこで、いま、ギターの弾き語りの練習をしています。

今までは、ギターと言えば、クラシックギターの練習を日課にしていました。

クラシックギターの練習をした上に、エレクトリックアコースティックギターで、弾き語りの練習をしています。

練習している曲は、福山雅治さんの「道標」、Mr. Childrenの櫻井和寿さんの「花の匂い」、Bump of chickenの藤原基央さんの「同じドアをくぐれたら」の三曲です。

やはり、聴いているだけの時と、演奏するようになると、曲への印象が変わります。

もちろん、好きな曲だから、弾き語りをしてみようと思うのだと思います。

演奏してみると、三人のセンスというか、感性の違いを感じます。

他にも、好きなミュージシャンは、たくさん、いるのですが、なんだか、僕にとって、特別な三人だと思います。