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いまの政治家について [自論]

この地球上には、いろいろな国があり、いろいろな人がいると思います。

民主主義をとっている国も少なくないと思います。

世界を見ると、いろいろな政治家がいると思います。

心から、敬意を持てる政治家もいれば、なぜ、この人が施政者なのかと思う人もいます。

自分自身の名誉や、利益のために政治を利用している政治家もいると思います。

僕は、僕が信じることの出来ない人に、施政者になって欲しくないと思っています。

信じられない人に政治家になってもらいたくないと思っています。

しかし、いまの世界を見ると、そういう政治家や施政者が少なからず、存在していることを、僕は、知っています。

個人的な希望を書けば、この地球という惑星の全体を俯瞰しながら、国際関係を考え、国、地域のことを考える政治家に施政者になってもらいたいと思っています。

もちろん、現時点で、僕の考える理想を体現するような政治家がいることも、一つの事実だと思います。

しかし、信じることの出来ない政治家、施政者がいたのならば、声を挙げる必要があると思います。

市民は、信じることのできる政治家、施政者を選ぶべきだと思います。

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信じること [日記]

いまの職場の人間関係について、書こうかと思います。

僕は、いま、ある企業の、一つの店舗の、ある部署に所属して、働いています。

その店舗だけで、200人ほどの人員が働いているので、全ての人の顔と名前を知っている訳ではありません。

しかし、同じ企業、店舗に所属することで、従業員は、ある種の同じ帰属意識を持っているのではないかと思います。

その中の、二十名強の部署、さらに細かく分ければ、数人単位のグループで働いています。

そこで考えることは、人間関係というものは、ある種の好意や善意、そして、信頼関係によって、成り立っているのではないかということです。

これは、僕が在籍している緑の党(グリーンズジャパン)でも、同じことが言えるのかもしれません。

人はわがままな生き物です。

自尊心もあれば、損得勘定もあり、人と人との間に利害関係があることもあるでしょう。

そして、人は些細なことで、いさかい、争うこともあるでしょう。

信用を失ったり、誰かを信じられなくなることもあるかもしれません。

しかし、一緒に働き続けたり、活動し続けるには、やはり、好意や善意、信頼関係から生まれる協調が必要だと感じます。

感情の行き違い、すれ違いもあると思います。

もし、それが、ただのすれ違いならば、信じることを止めてはいけないと思います。

信じることを止めてしまえば、信頼関係は成り立ちません。

協調のない中で、働き続けること、活動し続けることは難しいと思います。

僕は、職場や緑の党(グリーンズジャパン)で、人を信じたいと思っています。

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