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相手のことを考えること [日記]

最近、職場で、怒りを覚えることがありました。

人は、社会に属して、人間関係の中で、生きていると思います。

僕は、どんな関係であれ、相手のことを考えることは重要なことだと思います。

しかし、職場で、僕の事情や都合や立場、考え方を考慮せずに、自分の理屈で、僕には無理なことを要求してくる高齢の男性の同僚がいました。

彼だけに限らず、相手のことを考えずに、自分の理屈だけで、自分の主張や意見を通そうとする人は、少なからず、いると思います。

もし、自分の意見や主張があり、誰かに何かを要求するときは、相手の事情や都合、立場や考え方を考えることは、大事なことだと思います。

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勉強について [自論]

勉強することについて、私見を書こうかと思います。

学習することと言い換えることも出来るかと思います。

世の中には、勉強と聞いただけで、嫌な感情を抱く人もいると思います。

僕の、幼少時代のことを書きます。

僕は、幼稚園の頃には、国語辞典と漢和辞典を、最初から、最後まで、読破しました。

小学生になると、子ども向けの何冊もある百科事典を読破し、図書館で本を借りることも多かったです。

いま、考えると、幼少の頃だから出来たことだとも思います。

しかし、なぜ、そんなことをしたかと言えば、僕の乳母とも言える人の影響が大きかったと思います。

その人は、僕にいろいろなことを教えてくれた人です。

そして、「どうしたら良いか、わからないときは、目の前のことを頑張れば良いんだよ。」と言われた僕は、とりあえず、目の前のことを一生懸命にやる子どもだったと思います。

いつしか、それが知的好奇心に変わり、僕はいろいろなことを勉強してきたと思います。

僕には、勉強が嫌いな人の気持ちがわからないかもしれません。

僕は、勉強は、自分のためにするもので、知的好奇心を満たすものだと思っています。

そして、得た知識が、何かの際に役に立つことを知っています。

僕が、勉強が嫌いだという人に言えることは、勉強が目の前のことであれば、嫌いでも、一生懸命やると、いつか、役に立つことがあると言うことだと思います。

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